秋まき小麦「きたほなみ」「ゆめちから」の収穫が始まりました!!

| コメント(0)

小麦収穫の様子を見逃さないよう、
「今日刈取りしますか~??」
と、農家の方へ頻繁に確認しているやや迷惑なホンダです。



いよいよ8月に突入しました。

江別市内では、先月31日までの6日連続で
30度前後まで気温が上がる暑さとなっており、
このように気温が高い日が続くのは、
7月としては1997年以来15年ぶりとのことです!!

今月末には暑さも少し落ち着くことを願って、
1ヶ月を乗り切ろうと思います<(`^´)>




7月27日(金)

先週、待ちに待った秋まき小麦の収穫が始まりました!!


小麦畑の向かいにはひまわり畑。
ひまわりの黄色が眩しい!夏らしい光景です♪

DSC_0167.JPG





「きたほなみ」
の畑。
まさに一面黄金色です!

DSC_0181.JPG



DSC_0201.JPG



写真奥に映る赤いコンバイン。
機械の近くにいると、人の声も届かないような大きな音を立てて
『ダダダーーーーーーー』と、小麦を刈り取っていきます。




実は7月中旬から、江別では雨が全く降っていません。
これは収穫前の小麦にとっては理想的なことです。

小麦の収穫時期の長雨は大敵!
それは、長雨に当たってしまうと、穂の中の粒から発芽してしまい
品質が悪くなり、製品にならなくなってしまいます。

また収穫された小麦は、この後、保存の目的で一定の基準値まで
水分量を下げる乾燥作業を行います。

この作業ですが、小麦の水分が高いうちに早めに収穫すると、
刈り取り、乾燥する際に粒が欠けたり潰れてしまい、綺麗な粒に揃わないことや
乾燥する時間が長くなり、農家の方にとって光熱費が余分に
かかるなどの負担になってしまいます。

このような理由から、好天が続く場合は、出来るだけ畑で乾燥が進んでから
収穫した方が良いとされています。

晴れの日が続くことは、畑に生えている状態で粒に含まれている
水分量を低く出来る、まさに天然の乾燥機といえます!!


DSC_0143.JPG 



「ゆめちから」の畑。

DSC_0221.JPG


DSC_0224.JPG

こちらの畑ではコンバイン2台が稼働していました。



収穫された小麦は、コンバインの中で
小麦粒とそれ以外の茎やもみ殻などに大まかに選別されます。


小麦粒の部分は、トラックに積まれ乾燥施設へ運ばれます。

DSC_0209.JPG


DSC_0165.JPG

勢いよく出てきます(゜o゜)


DSC_0147.JPG


小麦粒以外の部分は写真のように(↑)、コンバインの後ろから排出されて、
のちに麦わらロールとなります。



江別では今週末から「ハルユタカ」や「春よ恋」などの
収穫が始まります!

お近くにお住いの方は、畑に足を運んでみてはいかがでしょうか!


DSC_0241.JPG













コメントする

このブログ記事について

このページは、hiranoが2012年8月 3日 11:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「秋まき小麦は、もうすぐ収穫を迎えます!!」です。

次のブログ記事は「今年も小麦追跡学習が始まりました!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。