2011年8月アーカイブ

 

北海道は、ここ数日でようやく涼しくなってきましたが、

8月は30℃を超える日も珍しくない程、暑い日が続きました。

更に、からっとしたイメージの北海道の夏ですが近年は蒸し暑く、

本州出身の私も毎年夏バテしています。

 

江別では、先週待ちに待ったハルユタカの収穫がピークを迎えました。

 

 

8月8日(月)AM

 

 「明後日から雨だから今日刈ってしまうわ」

 

農家の方から電話を受けて、早速畑へ!

 

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 雨が降るのが明後日なら、収穫は明日でも良いのでは?

とふと頭をよぎりましたが、畑に来て納得しました。

 

収穫作業は思ったよりも時間がかかる。

麦の収穫は刈って終わりではありません。

刈ったと同時に各農家の方の乾燥施設に運ばれて作業に入りますが

雨が降るとなれば 、畑の面積やコンバイン(刈り取る機械)、乾燥施設の能力

を計算しながら、作業は行われていきます。

 

このようなことを踏まえて、雨が降る日から逆算して作業を行っている農家の方は

改めて凄いなぁと感じました。

  

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毎年感じることながら、コンバインは近くに来るともの凄い迫力!!

辺り一面に響き渡るような音を立てながら、次々と小麦を大きな体に収納していく姿に

若干恐ろしささえ感じてしまいます。 

 

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刈った後。

麦わらがまさしく「黄金色」と呼ぶに相応しい色になっています。

太陽の光を受けてキラキラと反射し、目を開くのがやっとな位眩しい。 

 

今年は8月に入ってからほとんど雨が降っていないため、

収穫するタイミングとしては丁度良い状態でした。

 

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今年のハルユタカの収穫量や品質は、今後農協へ運ばれて確定します。

まずは、無事に収穫出来たことに一安心といったところです。

 

秋まき小麦の収穫開始!

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8月に入り、実りの季節を迎えました。

江別では先月23日すぎから、秋まき小麦の収穫が行われています。

 

7月29日(金)

 

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秋まき小麦の「きたほなみ」。

こちらの畑ではコンバイン4台が稼働し、一気に刈り取られていきます。

 

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刈り取られた畑。

地面から数cm残し、刈り取られます。

この小麦の茎、意外と硬くて足にひっかかると痛いのです。

何度ストッキングに穴をあけたことか・・・(畑は長靴必須です!)

  

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左端に写っているのが、コンバインの後ろから出てくる小麦の茎部分。

後日、ロール状にまるめられて「麦わらロール」になります。

  

昨日改めて畑を見に行くと、もう殆どの秋まき小麦の畑では

収穫を終えていました。

 

収穫される7月まで大切に育てられた秋まき小麦。

刈り取りは一斉に行われるため、少し寂しい気持ちになってしまいました(;;)

今後は農協等の施設での調整作業となります。

品質も良い状態でありますように!

 

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こちらの畑は春まき小麦で、パン用に人気の「春よ恋」。

春まき小麦の収穫は、いよいよ今週末から始まる予定です。

 

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