2010年12月アーカイブ


毎年恒例となった、江別市内の小学校対象のラーメン講習会。


江別市では、地産地消の推進、「食」の体験学習など地域の特性を活かした
食育活動を支援するため、平成17年に「江別市食育推進協議会」が設立され
江別で生産されるお米や農産物、酪農等について食育事業を行っています。

特に江別は「麦の里えべつ」として全国的にも知られるようになり、
小麦は江別を代表する特産品となっています。

小麦の食育事業内容は、「小麦追跡学習」として毎年7月に
小麦畑見学、製粉・製麺についての授業を行い、
まとめとしてラーメン作り体験を12月・1月に行っています。



今年は、江別市内の小学校2校を対象に行われ
当社も講師役として参加させて頂きました。


12月6・7日 【江別市立いずみ野小学校 6年生】
 
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早速小麦粉にかん水を入れて捏ねていきます。

当初、小麦粉とかん水が入ったボウルに手を入れることに
躊躇(ちゅうちょ)していた子供達も、段々と手のひら全体を
使って捏ねるようになり・・・


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先生も子供達も話すのを忘れてしまう程、黙々と捏ねています。


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6年生だけあって捏ねる力が強いため、早々に生地が出来上がりました。



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約30分休ませた生地をパスタマシーンを使い自分達で延ばしていきます。


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完成した手打ちラーメン。


DSC_0037.JPGのサムネール画像

自分で作った分と先生の分、どちらもペロッと平らげていました。
「つるつるしていて美味しい!」との声が聞こえてきました。



12月13・14・15日 【江別市立江別第二小学校 3年生】

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第二小学校の3年生も材料が入ったボウルに手を入れる際は
やはり緊張していた様です。

生地をまんべんなく混ぜていきます。


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ボウルや指についた小麦粉やも無駄なくとって生地にすれば
ゴミとして捨てられることもありません!


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延ばし作業では段々とラーメンに近づく様子に皆さん興奮ぎみです。


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茹で終えた麺を締める作業。
自分の作業が終わったら次の人にも教えています。


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いよいよ試食の時間。
自分の作ったラーメンはどんな味がしたのでしょうか。


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生地を寝かせている間行った「小麦の話」では、江別市のゆるキャラ『えべチュン』を
使って説明しました。

えべチュンがいつも手に持っているものは、大好物の江別産小麦です。


江別市の学校では、2ヶ月に1度、市内の製麺メーカー「菊水」さんの
江別小麦で作った『ラーメンサラダ』が給食に登場しています。
ラーメンサラダで登場するとは、さすが発祥地北海道です。

この食育事業を通じて、今年も体験してくれた子供達が
住んでいる地元の小麦について知ってもらえたら嬉しいです。





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