2006年6月アーカイブ

「北海道でもライ麦を生産しているところがありますか」という問い合わせをお客様から頂きますが、道内でも何ヶ所かライ麦を育てているところがあります。
 今回はそのひとつ、当麻町のライ麦畑をご紹介します。



6月27日、会社の3名で当麻町に伺いました。
当麻町は旭川市より車で約40分のところにあり、周りは山や田んぼに囲まれています。

今年度は、町の農家さん数軒がライ麦育成に取り組みます。
ライ麦畑の中で迷路が出来そうな位、その生育具合には圧巻でした。
ライ麦の背丈は生育すると、2m程になります。もちろん私の身長もゆうに越していました。色はうすい緑色という感じです。これが収穫前になると黄金色に色づきます。



当麻町ではライ麦だけでなく、小麦も作っています。こちらの畑でもライ麦の隣には、秋まきのホクシンが育っていました。

小麦とライ麦の共演を画に収めた一日でした。

ここはどこでしょう!

| コメント(0)

 青い空
  一面に広がる緑色の絨毯
  視界の先には空との境目がわからないくらいの青い海



ここはどこだか分かりますか??


正解は厚田村。
たまたま見つけた小麦畑のお陰で厚田村でも小麦を育てていることを発見しました。思いがけない幸運にシャッターをきりまくっていました。


ここに育てられていた小麦は全て穂が出ていました。江別の畑でも秋まき小麦は出穂、初冬まきのはるゆたかも穂が出始めたようで、こちらの方が若干早く穂が出たことになります。

しかもこの写真を見て下さい!!穂についているこのお米粒より小さい黄色い物体が小麦の花です。

初めて見ました。花とは気づかず、写真を先輩に見せたところ判明!写真ごしにまじまじ拝見。。。

北海道箱根牧場の勝俣社長によるトークショーがあると伺い、誕生祭イベント真っ最中の『ジョアン 札幌店』さんに行って来ました。今回のトークショーは、『ジョアン』さんが、北海道箱根牧場で栽培された有機JAS小麦を使ってパンを焼いたのをきっかけに催されたそうです。





北海道箱根牧場で有機栽培された小麦の品種はパンに向く『春よ恋』。昨年収穫された約5トンの『春よ恋』を弊社の有機認証工場で製粉させていただきました。

『ジョアン』さんでは、この粉を使ったパン(長時間発酵で小麦の風味を引き出したバゲット・ダニベルセルを中心に、形や大きさの違う数種類)を、23周年記念商品として全国21店舗で販売していらっしゃいます。また、店舗によっては、職人がミキサーに頼らず作り上げる『手捏ね食パン』(2100円!)も扱っていらっしゃるとか。


2回に分けて行われたトークショーでは、「牧場で飼育している牛に食べさせる餌にこだわった結果、土づくりの大切さを実感し、行き着いたのが有機栽培だった」「有機栽培は、食の安心・安全はもとより、環境保全に果たす役割も大きい」との勝俣社長のお話に、ご来店のお客様が大きくうなずく場面も。そしてその傍らでは、手捏ねパン作りを実演する職人さんのパフォーマンスが光ります。

小麦を育てた方、その小麦をパンにする方、そのパンを買って食べる方が一堂にそろった貴重な瞬間に立ち会えたことがとても嬉しく、こういった機会がもっともっと増えていくことを願った一日になりました。

このアーカイブについて

このページには、2006年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年5月です。

次のアーカイブは2006年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。